届出・法令試験対策講座115

 

水曜なので、一般貨物自動車運送事業の許可をとるための役員法令試験の過去問紹介です。

 

今週の問題はこちら。

 

 

(届出)

次の届出のうち誤っているものはどれか。

ア.一般貨物自動車運送事業者たる法人であって、役員を変更しようとするときは、あらかじめ国土交通大臣等に届出なければならない。

イ.一般貨物自動車運送事業者は、運賃及び料金の設定をしたときは、設定後30日以内に国土交通大臣等に届出なければならない。

ウ.貨物自動車運送事業の運輸を開始した場合は、国土交通大臣等に届出なければならない。

(貨物自動車運送事業法施行規則、貨物自動車運送事業報告規則)

 

 

答え ( ア )

 

「誤っているものはどれか」と問われているので「間違っているものを1つ」選びます。

(複数のときは「〇つ選べ」と言われます。)

まず「何を答えなくてはならないか」を意識してから、選択肢を見てください。

 

法令試験過去問

「イ」    と「ウ」はそのとおりです。

 

「ア」は、「変更しようとするとき」に「あらかじめ」届け出るのではなく、「事後届出」です。

 

 

○○しようとするとき→「あらかじめ」と書かれたら「事前」

○○したときは→「〇日以内に」や「遅滞なく」「速やかに」と書かれたら「事前」

届出であることにまずはピンとくるようにしておきましょう。

 

 

そして、このあたりの知識は覚えてしまった方が早いです。

(条文集を引くのが大変なうえ、よく出るので)

 

 

 
 

緑ナンバー(一般貨物)の許可を取るなら
エール行政書士事務所にお任せください。
どこの事務所も一緒ではありません。
運送業は運送業の専門家に。

法令試験対策講座の単発のご依頼もOKです。
マンツーマンなので受講者さんの
苦手・クセに寄り添って合格へサポートします。
テキスト、条文集、過去問解説をお持ち帰りいただけます。