2週間風邪をひいて、ようやく治ったと思った途端にインフルエンザに感染。
インフルエンザなんて普段かからないのに。
本当に大変でした。
そして先日、青年会議所の卒業式を開催していただき、本当にたくさんのお花や贈り物が届き(しかも私個人のためにすごく凝ってくださっていたりと)、驚いています。
人に恵まれ、たくさんの人に支えられ、応援され、学びの多い楽しいJC生活でした。
さて、幸せな気持ちと体調不良で本当にボーっとしており、他にやることが両手からあふれ出ている中なので、本当はやりたくないのですが(笑)、今週も【読んだ本シリーズ】です。
今週の本はこちら

思考力の地図
論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方
細谷 功 (著)
1,思考力の基礎は「疑う心」と「具体と抽象」
常識を疑う、自分を疑う、「そもそもの問題」が適切かどうか疑う。
間違った問題を正確に解いてしまうパターンに陥らないように。
そのためには、事実と解釈を分けて考えることが重要。
帰納的な考え方と演繹的な考え方を使う
「なぜ」を5回繰り返す。
具体と抽象の往復をする。
2,基本的にうまく伝わっていると思わない。仏教の説話「群盲象をなでる」
「人が部分しか見ていないことに気づいていないこと」の例え。
象を見たことがない2人の人が目隠しをして、1人は象の鼻だけ、1人は象のしっぽだけ触ると、彼らの「象」は全く違うものになる。
3,論理性とは、誰が見てもつながっていること
①誰が見ても
②話がつながっている
この2点が必要。
情報がどれだけ共有できているかによって変わる。
自分の何が論理的でないかに意識を向ける。
この本の最後にこう書かれています。
思考力を鍛えることによって、自由度の高い世界を手に入れることができる
思考ができればできるほど、自由になれるのです。

経営者、経営者さんと関わる者として 真面目なビジネス系、組織論系、経営論系 ・・・に留まらず、小説、学術系まで。 『雑食読書』の鈴木が毎週1冊本をご紹介いたします。
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